一人っ子の苦悩②

やっと、やっとです。墓じまいをするべく動き出せました。

墓じまいでやること

一人っ子で何もかも自分一人で片付けようとするのは・・・メンタルやられます。ここは自分のためにも、業者にある程度は任せるのが良いかと思います。

うちの場合は、2010年10月没の母の墓が、父の田舎の志摩市にあり、永代供養は愛知県内となります。2022年3月没の父の遺骨は、納骨せずに自宅保管中。墓じまいするつもりだったから、ま、納骨しなくてもいっか~と。
まずは、今あるお墓から遺骨を取り出し、墓石を撤去、墓地を更地に戻すことです。
そのためには、役所での手続きや石材店への依頼、御霊抜きのため神社へ依頼(仏なら性抜き・お寺に依頼)、墓地管理者への連絡など、やることてんこ盛りです!
父の田舎とは言え、どこにどう依頼したらよいのかさっぱり分かりません。めっちゃ気が重かったのですが、墓じまいはやらなければいけません。これをやらずして死ねないのです(笑)
幸いなことに従姉が墓じまいをしていたので、どんな感じだったか聞いてみて、葬儀屋に墓じまいを依頼できると知ったのです。これは大変ありがたい情報。で、費用はだいたい100万円近く用意すれば大丈夫そうだったので、貯金開始です。自分の老後のための貯金は後回し、墓じまい優先です。目標金額の100万円を貯めるのに2年ほどかかりましたが、いよいよ動けます。
ただ心配事もありまして。
自宅から葬儀屋さんまで遠いので(なんせ180km以上ある)、そうそう顔を出せないし、依頼するのは墓じまいだけ。その後の樹木葬は愛知県の業者さんに依頼するので、それでも引き受けてくれるのかどうか・・・必要書類とかその届出とか、神主さんの手配とか、どこまでお任せできるのか・・・(ちなみに従姉は仏、うちは神道)。
とりあえず問い合わせをしないと何も始まらないので、意を決して調べてみると・・・時代ですねえ、LINEで問い合わせできるじゃあ~りませんか。友達追加したわ。その後、葬儀屋さんから連絡をもらい、現段階では無料見積もりの依頼中です。
煩雑な諸手続きや石材店・神社との連携など、委任状があればすべてお任せできるとのこと。墓石のサイズや墓地の形状(撤去のための重機搬入に関わる)などを見ないと正確には言えないけど、大体15万~20万、多く見積もっても30万までだろうとのこと。ちなみに連携している石材店、お墓を建てた時の石材店でした。

永代供養

さて、無事に母の遺骨を連れ帰ることができたら、今度は永代供養です。墓じまいと同時進行で「宗旨宗派不問」の永代供養墓の契約をどこにするか。
やはり条件は、通いやすい所です。できれば駅近、なんなら自転車で行ける所。さらになるべく安い所!
ネットで検索していくつか候補を挙げ、見学しました。2か所行きましたが、どちらも石材店の担当者が説明してくれました。どちらにするのか考え中です。色々とお話を聞きましたが、とても興味深く、楽しく、充実した時間でした。
常々気になっていたこと・・・。私の遺骨を両親のお墓に入れてもらうために、なにをどうした良いのか、誰に聞いたら良いのかという事。この際、聞いてみるか・・・と思って、聞いてみました。真っ先に永代供養をお願いするお寺のご住職に頼んでおくこと。そしてエンディングノートにその旨記入。入院することがあればその病院にも伝えておくと良いそうです。もちろん、寺院によりますので確認が必要です。
こうなったら私の埋葬先について希望を書いたメモなり遺言なりを、持ち歩くかな(^^;
ちなみに、エンディンノートをAmazonで検索してみたと話したら、石材店から1冊GETしました!ありがとうございま~す(^^♪ 生きているうちにきちんと書いておきますね~。
さて永代供養の費用ですが、これも寺院次第。ホームページで公開している金額はあくまで最低ラインです。一人追加でいくらかかるのか、墓石の産地や彫刻の文字、フォントなどのデザイン、没年月日やおくりな、戒名を入れるかどうかなどにより、追加料金が発生します。この辺の詳細は見学時に説明があるので、絶対に見学してください。昔と違って今は明朗会計。でもやはり、思ってたのと違う・・・と言う事のないよう、じっくり検討しましょう。私はあまりお金を掛けられないのでとにかくシンプルに。両親と私の3人分で約60万ほどです。墓じまいと合わせて100万ほど見ておけばOKという事になります。従姉に聞いた通りでした。

この続きはまた後日。

自己紹介
この記事を書いた人

ピアノ、洋菓子作り、漫画・アニメが趣味だった戌年生まれの独身です。愛知県在住で、育児用品を扱う仕事をしています。平社員なので生活はギリギリですが、ゆる~く節約しつつ、ストレスをためない生活を心掛けています。父親が無年金・無収入・無資産・認知症だったため、なかなかの修羅場を経験しました。今は平穏ですが、墓じまいのための資金を貯めているところです。

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