仕事を長続きさせる要因の一つとして、「通勤時間が短い」というのもあるのではないでしょうか?もちろん、時間がかかっても厭わない方もいらっしゃると思いますが、私は通勤に1時間以上はかけたくありません。
そんな私の通勤時間は、自転車で30分。引越し前は20分でしたが、遠くなってしまいました。
さすがに自転車で30分と言うと、大抵の方は驚きます(^^; 「電車にしたら?」とか、「車通勤はダメなの?」と聞かれます。
まず、電車通勤は待ち時間があるので、結局、自転車より時間がかかります。車通勤は、駐車場が会社からちょっと距離があるのと、自分の運転が信用ならないので却下。人類の平和のために、私は運転しない方が良いのです。
しかし自転車通勤にもデメリットがあり、これを如何にして克服するかが大切になってきます。
雨
雨・・・嫌ですよねえ。まだ雪の方がマシかもしれません。
私は、雨の程度によって若干装備を変えています。大したことのない小降りであれば、ワンピースタイプのレインコートと長靴。本降りならレインジャケットとレインパンツ、長靴という具合です。
あとはレインバイザー!これがないと雨がけっこう顔に当たって鬱陶しいのです。
何着かレインウエアを購入しましたが、しっかりしたものを購入することをお勧めします。安いものは傷みも早く、ファスナー部分から雨が染みることも。夏場だと、メッシュの裏地がなければ染みた雨や自身の汗で、腕にピッタリとレインウエアの袖が付きます。これがもう本当に不快で!脱ぐときも気持ち悪いです~(・_・;) それに、夏の気温が高い中、レインウエアで30分も走ると熱中症の危険もあります。夏の雨は本当に厄介です。ちょっとお高いけど、裏地にメッシュ生地が付いていて、通気にも配慮された商品選びが大切です。そして出来れば、着替えを用意しておくことです。
こんな感じなので、雨の日の荷物は多くなってしまいます・・・。
ちなみに、自転車の前かごの雨除けには、大き目のゴミ袋をかぶせています。
熱中症
何といっても暑いのですよ。晴天の日は、走れば熱風、信号待ちをしているとジリジリと焼けているようで、まるでコンベクションオーブンです。帽子やサンバイザーはもちろんですが、首に巻いて使う冷却グッズが大活躍!これは手放せません。私はアイスノンの氷結ベルトを使っています。残念ながら30分は持ちませんが、熱中症にならない程度には活躍してくれています。類似品がいくつかあるので、来年は他の物も試してみようかと思っています。
それから、熱中症と合わせて対策したいのが日焼けです。これは長年悩まされています。日焼け止めでベタベタするのが嫌なので、ロングタイプの手袋を使ったこともありました。が、暑い・・・。着脱が面倒・・・。そんなこと言ってられないのは分かっていますが、続きませんでした。結局、日焼け止めを塗ることに。絶対焼かないと謳っているものはちょいお高め・・・。それではと、お求めやすい商品を試してみるも、使用感がいまいちだったり、日焼けしてしまいました。結局、焼けるんかい!
日焼け止めジプシーです・・・
防寒
辛いのは真夏だけではございません。真冬もなかなかのものでございます。防寒衣料として私が愛用しているものは、主にダウンコートです。やはり軽くて暖か、ダウンが一番です。ただ、上半身はこれで万全でも、下半身が。まさかダウンのパンツで自転車に乗り、私のケツ圧で押し潰すのは忍びない。それで、ワークマンのオンラインショップを見ていたら、良いのがありました!早速取り寄せて履いてみましたよ~。フィールドコアというブランドで中綿タイプなのですが、お求めやすい価格なのに十分に暖かいのです。これでも寒い時は、中に厚手のタイツを履けばOK。ひと冬を乗り切りました。ワークマンありがたい♪
あとは手袋とマフラー、イヤーマッフルなどですね。おしゃれなんてどっか行きました。暖かければ良いのです(笑) まだ今の時期なら、マフラーの代わりにフェイスタオルでも首に巻いとけば、とても暖かい。冬本番になれば、マフラーやストールをぐるぐる巻きにして耐えます。イヤーマッフルは・・・欲しいけど、とりあえず今のところは、ストールの巻き方を工夫して耳にかかるようにしています。と言うのも、イヤーマッフルで周りの音が聞こえにくくなると怖いからです。そんなに気にするほどでもないかもしれませんが、車の気配が感じられないと、事故につながりかねないので・・・。
あと手袋。女性用の手袋だと、まるでピアニスト手のような、細身のものがほとんどです。いくら伸びる素材と言ってもね。伸びたらそれだけ隙間ができるじゃないですか。私は手の幅が広くて指が短く、とてもじゃないけどそんなお洒落~な手袋はお断りです。てなわけで、メンズのナイロン手袋、それも千円前後のお買い得品でOK。それでも十分、暖かいのでOKです。
雷
こればかりはどうしようもありません!走行中に稲光を見るとゾッとします。それはもう怖いです。絶対に自分に落雷しない可能性なんてありませんからね。大げさでなく、命がけですよ。
雷って、音が聞こえたらもう危険だと聞いたことがあります。つまり、少しでも音が聞こえたら自分に落ちるかもしれないという事。だから雷が鳴っているのに外出するなんて、とんでもないことなのです。
なのに、「雷が鳴っているので、おさまってから出勤します。」とは言えないのです・・・。言いたい・・・。
定年まで、まだ何年もあります。少しでも快適に自転車通勤できるよう、色々と模索していきたいと思います。
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